【実録】プリウスアルファ下取り戦争②

どうもKIYOSHIROです。この下取りや次の車の手続きに重なり、バイクの車検も今月なのでやること多すぎて心折れそうです。全部ネット上でできないものか。。。

 

【実録】プリウスアルファ下取り記録②

 

【実録】プリウスアルファ下取り戦争① の続きです。この前はガリバーに見積もり取ってもらい、一括見積もりを頼んだところで終わってました。

ガリバーは仕事が早く、その日のうちに120万円という回答いただいた。高値で下取りで評判と聞いてましたが、ここまでとは。

そして翌日10:00に頼んでいた、5つの大手下取り業者が続々と到着。業者同士も他所他所しい雰囲気。

そして査定士による、プロの目利きが始まる。そして希望金額をガリバーでの査定金額120万で伝える。

スライドショーには JavaScript が必要です。

ちなみに目立つ傷はこんな感じ。まあまあ塗装禿げるほどの傷もある。

。。

。。。

1時間経っても、査定金額を言ってこない。

この下取りオークションを開催している私が「男らしく出せる金額を言ってくれ!!」と査定士に伝える。

じゃあ査定士の一人が、仕切り出して「一番高い金額を出せる会社に決めてもらえますか?」と提案してくる。みんな1社ずつ下取り価格を伝えたら「後だしジャンケンのようになり、後のものが勝つから嫌だ」と言い出す。

そして30分、車の周りをクルクル、クルクル周り、時間だけが過ぎる。

私の予定時間も迫ってきたので、「一回本社に持ち帰りまた電話してくれ」とお伝えし、無理やり車をガレージに直して、一時休戦。

その日は特に、決定した値段も言ってこなかった、初めのガリバーは数時間で金額を言ってくるあたり、スゴイなぁ。

バチバチの戦争になるかと思いきや、アメリカとソ連のような冷戦になりました。

まあこんな面倒な、下取りの対応もブログのことを考えながら対応すると楽しいかも。下取り価格が出揃ったら、また書きます。

 

楽天オート【楽天市場の中古車無料一括査定】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA