【カツカレーW】最低時給1500円になっても、貧乏のままですよ

どうもキヨシロー(@RevoKiyo)です。先日、ランチは会社の近くのカツカレーを食べた。

いつもは彼女が、弁当を作ってくれるが、サボり出して珍しく昼休憩ランチに出かけた。

まあ何度か、行ったことがあるカレー屋さんに行くことに。

カウンター10席程度の店員が一人で、まわしているようなお店だ。

私がランチに行くのは、15時過ぎということもあり、客は私以外に1人だけしか居ない。

いつもここに来て、思うのは、、、

とりあえず安くて旨い!!

食券を買って、中に入ってその食券を見せて、提供される仕組みだ。

『カツカレーW』・・・カツが2枚乗ったカレーを注文した。

カツをカレーに乗せるという発想した人に、感謝状を送りたいほど、このコンビはマッチングしている。

そしてこのカツカレーWは、680円。

カツカレーW 680円

大事なことだから、二度言った。

 

食べながら、いつも思うのが、、

俺は、こんな美味しいものをこんな低価格で食べても良いのか?ということ。

何か、経済を歪めてしまっているのではないかという心配だ。

カツカレーを食べながら、顔を前に向けると、おじさんの店員が一人。

カレーを温め、あとはパン粉が既についているトンカツを油に投入して、皿に盛るだけの簡単な作業。

特に、このおじさんがイチから、トンカツを仕込んだり、カレーを作ったりしている様子では無く、本部からできた予め仕込んだカレーやトンカツが配送されてくるのだろう。

分からないが、おそらくはチェーン店である。

俺がこんなに美味しいカツカレーを、680円で食べれているのは、このおじさんが時給950円程度で働いてくれているから、食べれているんだということに、気づく。

ありがとう。おじさん。

 

・最低賃金1500円

この前の参院選の選挙で、大奮闘した【れいわ新選組】の山本太郎が『最低時給1500円』を公約に掲げていた。

この最低時給1500円になったとすると、俺が美味しく頂いた『カツカレーW』は最低時給の価格のおよそ、70%の価格の1050円程度になることに気づかないといけない。

吉野家で牛丼が300円台で食べれているのは、働いている人の賃金が安いからでその価格で販売できているだけで、最低賃金が上がればその牛丼の価格も当然ながら高騰する。

最低時給が上がれば、自分の困窮した生活が変わると思ってる人は、考えを改めなければいけない。

「最低時給を上げてくれー!」と叫んでいるのは、おそらく最低時給で働いている人だろう。

ちなみにニューヨークの最低時給は、15ドル。およそ1660円程度だ。

こちらは、ニューヨークでのランチのおよその価格だ。

  • デリでのサンドイッチ:8ドル(856円)
  • カフェやレストランで食事:24ドル(2,568円)
  • シェイクシャック シャックバーガー 5.29ドル(約566円)
  • 屋台:10ドル(1,070円)

もう日本と仲良しのアメリカは外食しようと思うと、このぐらいの価格だ。

「最低賃金を上げろー!」とプラカードを持って、練り歩くよりも先に、しないといけないことがあるだろうとおもう。

年収450−800万程度の富裕層とは呼ばれないが、まあ車はあって、そこそこの家に住めて年に一度の海外旅行も行ける程度の層は、この最低時給で働く人たちの犠牲の元に成り立っている。

カツカレーW、カツが二枚も乗っているのに680円で食えているから、好きな車やバイクにも乗れるのだ。

ありがとう。目の前のカツカレーWを盛ってくれたおじさん。

「ごちそうさま。」と元気よく店を後にして、カツカレーW680円分を短い時間で稼ぐために仕事に戻りました。

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