iPhone 11 ProはApple Storeで買え!

どうもキヨシロー(@RevoKiyo)です。ブログがんばって書こう!と息巻いていたのに、ブログサボり気味です。仕事を言い訳にさせてもらうと、会社のほうが忙しくさせてもらってたんですよ。

そんな中、Apple関連の記事ばかりで、すこし方向変えたの!?と思われてる方、申し訳ございません。

新iPhone発売に少し浮かれております。

そして発売日の当日、、、2019年9月20日Getしてきました。

 

目次
・新iPhoneを受け取りに、Apple京都店に潜入
・iPhone 11 Pro -Midnight Green- 開封の儀
・SoftbankかApple直営店、どちらでiPhoneを買うのがお得か!
・半額サポート+ VS Apple Trade In どちらが得か!?
・SBとAppleのキャンペーン徹底比較
・最強のiPhoneの使い方で最安値で使う方法、教えるわ

 

・新iPhoneを受け取りに、Apple京都店に潜入

心斎橋店が、一番最寄りのApple Storeなのですが、発売日の9/20が滋賀へ旅行に出かけている日だったので、買うのを躊躇している間に初日発売分が、売り切れてしまった。

ということで、滋賀の旅行の中に、『新iPhoneをPick upしに行こうツアー』を無理やり組み込みまして、発売日にゲットしてきました。

スマホで事前にApple Storeのアプリにて、Apple Payで支払いを済ませ、受け取りに行くだけです。

以前は、1000人を余裕で超える行列が、Apple直営店には殺到していました。強者は、2日以上前から並ぶものも。。。あほです。

でも今回は一切そんなことは無く、外で名前を言ってそのまま中へ案内される。

スタッフが横につき、名前や登録などを済ませ、品物を受け取りおよそ10分以内で受け取りは終了です。

家で、【開封の儀】をゆっくりしたいので、絶対に、Apple Storeで開封しスタッフのサポートを受けながら、設定などは致しません。

苦手な方は、サポートも手厚く”Genius”が設定まで、サポートしてくれますので、是非受けたほうが良いですよ。

 

・iPhone 11 Pro -Midnight Green- 開封の儀

今回、選らんだカラーは新作から導入された、ミッドナイトグリーンです。マット感があり、とてもかっこいいです。

USBもCタイプーLightningケーブルとなっておりますので、高速充電にも対応。電池の持ちもかなりよくなっております。

そして驚きは、カメラです。広角カメラに対応しており、3つのレンズがついております。

これで、今までおもったより近くになってしまっていたiPhoneでの動画撮影も、広角で撮影することが可能となりました。

選んだ容量は、512GBです。扱う動画や、写真のサイズを考えると、64GBではまずキツイだろうと。。。

一番、大容量の512GBを選びました。

 

 

・SoftbankかApple直営店、どちらでiPhoneを買うのがお得か!

ズバリ、結論を申し上げるとApple直営店のほうがお安いです。価格差を表にしましたのでご覧ください。

結構な差額で、Apple直営店で買うほうが安いわけです。そりゃそうですよね。ただ携帯キャリア側も一流の商売人です。あれよこれよと手を変えて、我々にiPhoneを売りつけてきます。

 

 

・半額サポート+ VS Apple Trade In どちらが得か!?

Softbankの『半額サポート+』の説明書きがこちらです。

48回払いで購入し、25ヵ月目以降の買い替え時に旧機種回収で最大24回分の旧機種の分割支払金・賦払金のお支払いが不要になるプログラムです。月々の機種代金の合計(頭金は対象外)の最大半額が支払い不要となります。旧機種は、当社指定の回収・査定条件を満たす必要があります。旧機種が査定条件を満たさなかった場合、20,000円(不課税)のお支払いが必要です。一部対象外機種があります。

『Apple Trade In』の説明書きはこちらです。

対象となるデバイスを、オンラインまたはお近くのApple Storeで下取りに出すと、新しいデバイスの購入価格から下取り額分が割引されます。下取り額分をApple Storeギフトカードで受け取り、好きな時に使うこともできます1。下取りの対象にならないApple製デバイスは、私たちが無料でリサイクルします2。あなたにも地球にも良いニュースです。

上記にあるようにこのようなものです。まあ両方とも、使える状況でかつほとんど無傷状態のiPhoneでないと引き取ってくれないということですね。

 

 

・SBとAppleのキャンペーン徹底比較

※両方とも、発売した9月にiPhone Pro 11 512GBを購入したものとする。

①SBの”半額サポート+”を利用し購入した場合

2019/9 172,320円で48か月の分割払いで端末購入 2年後に新iPhoneに乗り換えたとして半額が不要になるので端末代の半額を支払ったことになる。

86160円+OP料9360円=95520円 で2年持てたことになります。

②Apple Trade Inを利用し購入した場合

2019/9 Apple Storeで156384円で購入 2年後にApple Trade Inで下取りに出し、新iPhoneを購入。(2年後iPhone 11 Proがいくらで売れるかはわからないが、2年前に出たiPhone Xと同じ価格で想定しています。)

156384円ー41440円=114944円 で2年持てたことになります。

一件、Softbankで半額サポート+で購入したほうがお得に見えますが、メリット・デメリットを考えていきましょう。

半額サポート+を利用し、購入するメリットとデメリット

メリット

2年で乗り換える場合、2万弱お得

デメリット

25か月目に確実に乗り換えないと損してしまう

iPhoneが2年後の同時期に必ず出る保証が無い

半額サポート+を1度利用してしまうと、抜け出しにくい仕組み

 

Apple Trade Inを利用し、購入するメリットとデメリット

メリット

25か月目に乗り換えないといけないなどの制約が無く、自分のタイミングで乗り換えることが出来る。

デメリット

2年ごとに新作が出るたびに絶対乗り換える人は、半額サポート+のほうが得となる。

 

・最強のiPhoneの使い方で最安値で使う方法、教えるわ

まあいろいろ能書きを垂れてきましたが、結論は一つなんですよ。

iPhone直営店で買い、LINEモバイルで利用しろ!!!!

ということなんです。

毎月、私の携帯代は3200円ぐらいです。もちろん、速度制限もかかりませんし、なんの不自由も感じていません。

まあこのLINEモバイルの話を広げると、またまた長くなるので、辞めますね。

 

結論
Apple直営店で買って、買い換えたいタイミングでヤフオクで売り飛ばし、新しいiPhoneを買うほうが精神的にも金銭的にも得ということです。

iPhone Xヤフオク取引相場 7-80000円で取引されていますので、絶対に得でございます。ぜひお悩みの方は、この方法で。

よかったら相談にも乗りますよ。(気が向いたら)

 

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